不等号

ドングリとリス

 「ドングリの背くらべ」ということわざをご存知でしょうか?ドングリどうしが身長の比較はたいして興味もないという意味です。対となることわざとしては「金塊の重さ比べ!?」ということになるのでしょうか?金塊の重さの違いは、私たちにとってとても重要です。以上のことから、数を比べることは日常生活でよくあることがわかります。そこで、ここでは数の大小について学んでいきます。

数の大小

 数の大小を表す記号として不等号「<,>」があります。不等号を使えば簡単に数字の大小を記述できます。例えば、「1と4では、4の方が大きい」ということを

 1<4

とかくことができます。

 数の大小を比較する際は数直線で考えると便利です。

数の大小の比較のルールは単純です。それは

数直線の右側にある数字の方が左側の数字より大きいです。

ですから、「-2と-1」なら-1の方が右にあるので

 -2<-1

となります。「0と-1」なら0の方が右にあるので

 -1<0

となります。数の比較は数直線を使えばすぐにできますね。

著者:安井 真人(やすい まさと)