受験勉強のこつ

効率よく学力を身につける方法はないでしょうか?

 

「学問に王道なし」

という言葉があります。

 

やはり、まじめに勉強するしかないのでしょうか?

 

 

 

わたし自身の考えでは

「まじめに勉強しないと学力は身に付かない」

と思っています。

 

…と期待はずれのことをいって申し訳ありません。

 

でも

「楽して学力を身につける方法がある」

なんて詐欺師が使いそうなことはいいたくありません。

 

ただ、

効率のいい勉強法はあります。

 

今まで、歩いて進んでいた道のりを自転車で進むことはできます。

ただし、あなた自身がこぐ必要があります。

 

この効率のいい勉強法を紹介します。

 

効率の定量化

まず作業量を定量化するために、

(作業量)=(センター試験の点数)

としておきましょう。

すると勉強の効率は

(効率)=(作業量)/(勉強時間)=(センター試験の点数)/(勉強時間)

となります。

よって、短い勉強時間でセンター試験の点数を取れる勉強法が効率がいいということになります。

 

※ここでは、作業量をセンター試験の点数としましたが、作業量は自分の目標に応じて定義してください。

 

効率が悪いと

では効率が0の勉強法を実践したらどうなるか考えてみましょう。

効率が0なので

(センター試験の点数)=(効率)×(勉強時間)=0

となり、センター試験で点数がとれません。

 

効率が良い勉強法とは

以上のことから効率の良い勉強法とはセンター試験に焦点をあわせた勉強法ということになります。

ですから、まず

センター試験の過去問を見てどの分野から問題が出ているかを調べる

ということが重要となります。

 

あとは自分でセンター試験の問題を分析して、

どのような形式の問題が出ていて、自分にはどの部分の勉強が必要かを考えます。

 

こうすることで短期間でセンター試験の得点を取ることができるので、

非常に効率的な勉強をすることができます。

 

最後に

以上のように、成果を求める場合は効率を考えることが重要です。

物理では、効率のことを示強変数ともいいます。

 

社会に出てからも利益を出さないと行けない場合は常に効率を考えます。

 

よって、受験勉強の際に効率よく作業をするという方法を身につけると会社に入ってからも役に立ちます。

しっかり戦略をねって受験勉強をしてみましょう。

 

ただ、

(作業量)=(効率)×(量)

なので勉強量も必要です。

このことは

「楽して学問は身につけられない」

ということをいっています。

著者:安井 真人(やすい まさと)