社会にでるまでに勉強していた方がいい科目

学生のときによく思っていたのが、こんなことを勉強してなにの役に立つのかということです。

例えば、古文や漢文なんかがそうですね。

社会人になって、どこで古文や漢文を使うのでしょうか?

あなたの周りで、古文や漢文でコミュニケーションをとっている方はいらっしゃいますか?

たぶんいないと思います。

そんなことにあなたの大切な時間を投資する必要があるのでしょうか?

 

といっていると国語教師の皆さんから文句が生じるのでこのへんでやめておきます。

言いたいことは、

将来役に立ちそうな科目に力をいれて、そうでない科目は手を抜く

ということです。

ここでいう役に立つとは「仕事で使える」という意味です。

例えば、英語がその最たるものです。グローバル化が進んでいるので、将来、仕事をする上で必至となります。

 

そこで、今回は管理人が学んでおきたい科目を独断と偏見で発表します。

高中校生の方は参考にして、自分の能力開発に励んでください。

では、発表します。

 

1位 英語

まずはなんといっても英語です。いまグローバル化が進んでおり、英語が話せないと危険です。

英語を勉強して来なかった方やコミュニケーションをとれないかたは危機感をもって勉強してください。

 

なぜ英語が社会をでるうえで重要かを説明します。

いま、日本のGDPは20年間一定です。(GDPは日本で稼いだお金のことです)

一方、アメリカ、フランスなどの先進国は着実にGDPが上昇しています。

日本のGDPが伸びない一因として、政府が企業に対して厳しいからです。

  • 世界と比べて高い法人税
  • 雇用規制で従業員を解雇しにくい
  • 電力不足

といった具合に企業にとって不利な条件が多くあります。

よって、企業はどんどん海外へ逃げていき、GDPが伸びないのです。

 

海外へ企業が逃げたら、国内の雇用はどうなりますか?

当然、減りますよね。

 

海外へ進出しようとする際、英語のしゃべれない人を雇いますか?

雇いませんよね。

 

ですから、英語ができないと将来の職探しで困るわけです。

しっかり、英語ができるように勉強しましょう。

 

英語の勉強法

では、どうやって勉強したら効率的かも紹介します。

(注意:これまでの管理人の経験です)

日本の英語教育には大きな弱点があります。

それは、「発音」です。

 

発音ができないと英語は身につきません。

このことは断言できます。

発音の教育を受けてこなかった日本人が英語を使いこなせないことがそれを証明しています。

 

では、なぜ発音ができると英語が身につくかを説明します。

 

①英語が聞き取れるようになる

発音ができると、英語を聞き取れるようになります。

説明は難しいですが、本当です。管理人自身このことを実感しました。

高校までリスニングはさっぱりでしたが、大学のときに独学で発音を勉強したらリスニングが聞き取れるようになりました。

聞いてて、すっと頭に入る感じです。

 

②スペルが覚えやすい

発音と単語のスペルには「フォニックス」という法則があります。

発音を勉強しているとわかりますが、発音ができると発音からスペルがかけるのです。

ですから、スペルミスが大きく減少します。

 

③単語が覚えやすい

自分で発音しながら単語を覚えると、単語が覚えやすくなります。

フォニックスのこともありますが、やはり体で覚えるとおぼえがはやいのでしょう。

なんかいい加減な説明でごめんなさい。

 

以上のように発音はあなたの英語学習能力を飛躍的に上昇させます。

しかし、学校では習わないので、独学で勉強するしかありません。

そこで、お勧めなのが

>>英語耳

です。管理人が発音に目覚めた奇跡の本です。

この本を使えば、一ヶ月もあれば発音を身につけることができます。

ぜひ、試してみてください。

 

2位 プログラミング(IT技術)

なぜが大学入試で出てこない、プログラミング。

プログラミングはとても大事です。

いまの時代、プログラミングくらいはできたほうがいいでしょう。

 

では、プログラミングができたほうがいい理由を説明します。

ここ10年、20年でインターネットなどのIT技術が広く普及しました。

このIT技術は社会を大きく変革しました。

あなたが見ているこのブログもIT技術なしにはありえません。

また、携帯電話もまさにIT技術の塊です。

このようにIT技術はどんどん普及し、今後も広がることでしょう。

 

IT技術が広まると当然、仕事ができます。

仕事は基本的にはプログラミング(IT)の知識を使います。

ですから、もしあなたがプログラミング技術を持っていれば職を探すのに苦労しないわけです。

たとえ会社を首になっても、すぐに職を見つけられることでしょう。

 

また、ITに関する知識を持っていると、会社を作る際に役立ちます。

例えば、ネット上でものを売ったりだとか、することもできます。

自分が作ったプログラムをネット上で販売することもできます。

ITの良い点は、固定費がとても低いので参入が容易だということです。

必要なのはあなたの頭だけです。

 

まだまだ、プログラミングを学ぶ利点は多いのですが、このへんにしておきます。

受験科目になくてもプログラミングは勉強しましょう。

受験勉強よりも役に立ちますよ。

 

プログラミングの勉強法

プログラミングの勉強法は、主にネットで調べるか、参考書を読むかになります。

例えば、管理人が運営している

>>プログラミング講座「JProgramer」

何かを読みながら勉強していくといいでしょう。

 

あと、プログラミングの参考書も役に立ちます。

本屋で立ち読みして、自分でもいけそうだと思ったら購入して勉強しましょう。

>>プログラミング講座「JProgramer」

でもおすすめの参考書を紹介しています。

 

あとは、少し金額は張りますが、

>>動画でわかるパソコン教室

というものがあります。

動画で学べるので、効率的にプログラミングが学習できます。

また、ほぼ重要なIT技術を解説しているので、非常に役に立つ教材です。

塾に行くくらいなら、この教材を勉強したほうがいいでしょう。

 

プログラミングは勉強しましょう。

必ず将来役に立ちます。

 

3位 数学・物理

数学や物理は直接仕事で使う機会はないと思います。

ただし、エンジニアや技術者の方はべつです。

 

じゃあ、なぜ勉強したほうがいいかというと、論理的に考えるすべを知ることができるからです。

私たちの身の周りには問題があふれています。

とくに、仕事では問題だらけです。

利益を上げるにはどうしたらいいか。

売上が下がったのはなぜか。

などきりがありません。

これらの問題を解決するための方法はネット上にはのっていません。

自分で解決するしかないのです。

問題を解決するには、「論理的思考」が重要となります。

例えば、

「利益を上げるには、売上を上げるか、支出をおさえるかが必要だ」

というものの考え方です。

この考え方を身につけるのに数学や物理が役に立つのです。

 

ですから、数学や物理を勉強する際は、考え方の流れをおさえてください。

わからなかった問題の答えを見たら、

なぜ自分はこの考え方に至らなかったのか、

どういった解答の流れになっているのか

他に問題を解決する方法はないか

と考えるのです。

最終的には答えに頼らずに自分で答えを見つける楽しみを味わえるようになってください。

問題を解決した際の喜びを十分に味わってください。

それが、将来、あなたの周りに起こる問題を解決するのに役立ちます。

 

数学・物理の勉強法

受験で使う参考書を使ってください。

はっきりいって大学受験の参考書は一級品です。

しかも、安いのでとてもお得です。

自分にあった参考書を選んで、勉強しましょう。

 

あと、受験勉強以外で問題解決能力を身に着けたい方は

>>企業参謀

 あたりを読むといいでしょう。

問題解決について詳しくかかれています。

この本の内容は経営だけでなくわたしたちの日常の問題解決にも役に立つ本です。

ただ、内容が難しいのでじっくり時間をかけで読むといいでしょう。

読めば読むほど味が出るほんです。

 

また、ちょっとした頭の体操として

>>過去問で鍛える地頭力

をおすすめします。フェルミ推定に関する本です。

「日本に電柱は何個あるか?」

といった問について考える問題です。

オーダーを見積もるということです。

この考え方は物理学ではよく使いますし、問題をモデル化する際にも使います。

つまり、以下に複雑な問題を単純な形に近似するかについて学ぶことができます。

 

数学を勉強したら、将来の給料がよくなるという統計があるそうなのでしっかり勉強しましょう。

 

4位 ファイナンス

金融についてしっかり勉強することは大事です。

日本人はお金は汚いものと考える人が多いです。

管理人も最近まで、お金は汚いという考え方があり、ファイナンスの勉強を怠ってきました。

しかし、よくよく考えてみると、お金を稼ぐということは社会貢献したということです。

ですから、お金を持つことは誇りに思うべきなのです。

お金に関して学ぶことは恥でもなんでもありません。

とても重要なことです。

海外では、学校でお金について学ぶそうです。

しかし、日本ではお金について教えてくれません。

ですから、独学で学んでいくことが重要です。

 

ファイナンスの勉強法

管理人自身、まだ十分なファイナンスの知識がないのでなんとも言えませんが、実際に自分で投資をしてみるのが一番だと思います。

高校生が投資!けしからん!

とおもわれるかもしれませんが、ファイナンスの勉強には実際に経験するのが一番です。

自分の貯金を使って、試しに投資を始めたらいかがでしょうか?

もちろん、親には相談してくださいね。

また、子供がおられる方は、子供とともに投資をするといいと思います。

得するためにやるのではなく、どうしたら資産を安定的に増やせるかを学ぶとおもってやるのです。

そうすれば、あなたも子供もファイナンスの知識がつきます。

 

ただ、

  • 株式
  • 銀行預金
  • 外貨預金
  • FX
  • 不動産投資
  • 保険
  • 債権

など様々あります。とりあえずある程度、広く浅く書籍などで学びつつ、はじめるのがいいでしょう。

株式なら、株式優待という制度があります。

例えば、マクドナルドの株を持っておくだけで、無料でハンバーガーが食べられる券がもらえます。

楽しみながらできるので株式あたりがいいのではないでしょうか。

 

あと、経済学や金融工学なら本屋で書籍があるので、それらを読めばいいでしょう。

金融工学は確率論の塊のなので、確率を勉強しておくといいです。

大学の参考書が売ってある場所で、確率の参考書は多くおいてあります。

 

日本人は、貯蓄が大好きです。

というか貯蓄しか知らない方も多いのではないでしょうか?

 

貯蓄ばかりに投資していると将来危険ですよ。

いま、日本は借金だらけで、いつ破綻してもおかしくありません。

日本にお金を貸しているのは日本の銀行です。

銀行はあなたからほぼゼロ金利でお金を借りて、国にお金を貸して利益を得ています。

本来なら、銀行はお金を高い金利で貸すように頑張るはずですが、あなたがほぼゼロ金利で銀行に預けているので銀行は国にお金を貸すだけで儲かるのです。

ですから、日本の銀行にお金を預けるのはもったいないです。

どうせなら、直接、国債(日本の借金)を購入したほうがあなたにとって得なのは明らかです。

 

ただ、国債も危険です。

いま日本が借金できるのは、日本人が銀行にお金をゼロ金利で預けているからです。

もし、日本人が一斉に銀行からお金を引き出したら、日本は破綻します。

そうなると、お金を引き出せなくなります。

だから、今のうちにあなたの資産を銀行に預けるのではなくきちんと防衛する手段を学ぶ必要があるのです。

 

あと、国が破綻すると

  • 増税
  • ハイパーインフレ(物価の上昇、りんごが一個1万円になる)

のどちらかが起こります。

増税の場合は、べつに銀行に預けていてもいいのですが、ハイパーインフレになると円自体の価値が下がるので、実質あなたの資産はなくなります。

なぜなら、物価が急激に上がるので、あなたの一万円は10円の価値と同じくらいになるのです。

【例】

今:りんご100円、資産10万円

インフレ後:りんご10万円、資産10万円

>>インフレ前には資産がりんご1000個分だったので、インフレ後ではりんご1個分になる

 

インフレが起こるとうれしいことに、国の借金もなくなります。

昔、10万円の借金でも、インフレ後はりんご1個分だけ返せばいいだけですから。

国にとってインフレを起こすのは簡単です。

お金をすればいいだけです。

例えば、お金を国内にあるものの2倍すればお金の価値は半分になりますから。

 

以上のことから、銀行預金だけへの投資は危険です。

ファイナンスをしっかり勉強して、防衛策を練ることが重要です。

 

最後に

長くなりましたが、要するにいいたかったことはよく考えて時間を使いましょうということです。

ただなんとなく勉強するのではなく、将来、自分に対してどれくらいの利益があるかを考えながら勉強するのです。

そうやって考えながらすすめることで、あなたの数年後は飛躍的によくなるはずです。

幸せは自分からつかみにいくものです。

策略を練りながら、幸せを勝ち取りましょう。

著者:安井 真人(やすい まさと)