点列

これまで数列\{a_{n}\}の収束について考えてきました.

今度は数列\{x_{n}\},\{y_{n}\}によりつくられる

 P_{n}=(x_{n},y_{n})

について考えます.このP_{n}点列といいます.

ただ,一次元から二次元へ拡張しようというはなしです.

 

この点列\{P_{n}\}の極限がA=(a.b)に収束するとは

任意の正数\epsilon>0に対して,ある自然数n_{0}があって

n>n_{0}ならば\sqrt{(x_{n}-a)^{2}+(y_{n}-b)^{2}}<\epsilon

となることをいいます.

 

三次元以降も同様にして考えることができます.

著者:安井 真人(やすい まさと)