JSciencer
数学や物理などの分野を効率的に学習できることを目標にしたサイトです。学習の効率化を向上させるために、わかりやすい解説を心がけています。また、独学や理解に役立つ参考書の紹介も行っています。
数と式(17)
はじめに負の数という概念の導入をします。そして、負の数を含めた数の足し算・引き算・掛け算・割り算を学びます。その後、文字式の使い方について学習していきます。これらの概念は高校や大学でも使用する基本中の基本なので気合をいれて学習しましょう。
方程式(8)
文字式を導入することで方程式という概念が生まれます。 方程式を使うことで、文章問題を数式に落としこむことができ、簡単に解けるようになります。 日常生活にも応用可能で役に立つ内容です。
関数(8)
ある変化する値と、それに対応して出てくる間の関係を記述するのに関数が便利です。ここでは、関数の基本である1次関数や反比例について解説します。
幾何学(8)
幾何学には様々な分野がありますが、ここではユークリッド幾何学という基本的で役立つ幾何学について解説します。
確率(4)
日常に起こる現象は決定事項でないので記述するには確率を使用します。 例えば、株価の変化などは確率の概念が重要です。 確率はお金と関係深い学問なので、お金持ちになりたい方は真剣に確率を学びましょう。
集合と論理(11)
数学の基本である集合と論理について解説します。集合とはものの集まりのことです。ものの集まりは、数字だけでなく学校の生徒のような一般的なことに応用できます。この一般性の高い集合の概念を解説します。また、数学で重要な基本的な論理(ならば、必要条件など)も解説していきます。
文字式(17)
自然数や実数などの数に関することや、展開や因数分解などの文字式の計算方法について説明します。
方程式(7)
自然界における法則は方程式により記述することができます。そして、方程式を解くことによって、自然界におこる現象を解き明かすことが可能となります。ここでは、方程式の基礎である1次方程式、2次方程式、連立方程式、不等式などについて学習していきます。
数列(10)
数が一列に並んだものを数列といいます。数列には様々な種類がありますが、ここでは基本的な数列である等差数列、等比数列、階差数列などについて学びます。
関数(11)
入力に対して決まった出力を返すものを関数といいます。関数には様々ありますが、基本的な関数である1次関数、2次関数、三角関数、対数関数などについて解説します。
複素数(8)
微分積分(20)
時間に対してある量がどの程度変化するかを知りたいことがよくあります。例えば、速度は位置が時間に対してどのくらい変化するかの概念です。この変化量の概念をまとめたものが微分です。一方、微小量を積み重ねるという操作もよく使用され、この操作が積分にあたります。どれも物理学で当たり前に使うので、しっかり勉強してきましょう。
ベクトル(9)
大きさと方向をもった数のことをベクトルといいます。ベクトルは力だとか、速度とか物理学で頻繁に使用される概念です。このベクトルの使い方や計算方法について学習し、使いこなせるようにしていきます。
行列(5)
大学にいくとまず線形代数という学問を学びます。線形代数では、1次関数を一般化してあらゆる事象に適用できるようにします。一般化の際に行列という概念がでてきます。行列の計算事態はたいしたことないので、この行列の計算に慣れておきましょうということです。
場合の数と確率(10)
将来おこることを言い当てることは不可能ですが、どのようなことが起こることはある程度可能です。このどのようなことが、どれくらいの確かさで起こるかを記述したのが確率です。ここでは、確率の概念や使い方について学習していきます。
幾何学(18)
三角比や図形の方程式について学びます。
微分方程式(4)
微分を用いて記述した方程式のことを微分方程式といいます。ここでは、基本的な微分方程式の解き方について解説します。高校の過程では微分方程式は習いませんが、物理を学ぶ際に知っていたほうが学習が効率的なので、ここで学習します。
ベクトル解析(5)
力学(22)
パチコン玉の運動を定量的に理解しようという試みが力学です。力学は、物理学における基本中の基本なので必ず理解しておかなければなりません。しかし、力学ではベクトルや微分方程式を使用するので、これらについて理解が不足している方はまずベクトルや微分方程式について勉強するといいでしょう。
電磁気学(19)
電磁気学は電気や磁気について学問です。電気はパソコンや電灯など私たちの身の回りでなくてはならない存在です。また、電磁気学を身につけておくと、回路を設計したりできるのでとても便利です。電磁気学ではベクトルの微積分であるベクトル解析の知識が必要です。ベクトル解析についての知識がない人は勉強しておくといいでしょう。
波動(13)
波の性質について学習します。電波、音、波面、光など波は身の回りにたくさんあります。波について学ぶと、顕微鏡やスピーカーなどの設計に役立てることができるのでしっかり学びましょう。波は場を扱うので、ベクトル解析を身につけておくといいでしょう。
熱力学(7)
熱力学を学習します。
細胞と分子(9)
微積分(51)
線形代数(28)
微分で習ったように複雑な関数は1次関数で近似できます。そして、1次関数は直線でとても扱いやすい性質である線形性をもっています。線形代数では、線形性をもつ数について学びます。線形代数を学ぶことで、1次で近似したものに対して解析する際に役立ちます。物理、工学、プログラミングと線形代数は多くの場面で用いられます。しっかりマスターしていきましょう。
確率・統計学(10)
初等力学(8)
流体力学(10)
水道における水の流れ、飛行機や自動車周りの空気の流れなど様々な場面で流体は重要です。ここでは、連続体の一つである流体の運動について学習します。
表面張力(1)
プラズマ(1)
誤差論(1)
免疫学(2)
お知らせ(10)
本サイトからのお知らせに関する記事です。
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